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※事前にお問合せをお願いいたします!
■ 練習日
平日は、火、水、金(ただし、状況に
応じて月、木も練習の場合あり!!)
土曜日→喜良原グラウンド
日曜日→野球場確保状況に応じて
■場所
喜良原グラウンド
■お問い合わせ
金 城(監 督): 090-6769-8461
西 銘(事務局): 090-6866-8723
e-mail:aniya_ys@yahoo.co.jp
★ ヤングリーグ 主要大会一覧
★ ヤングスピリッツ 諸経費
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安仁屋ヤングスピリッツ紹介動画
2020年11月02日
ヤングリーグ、ポニーリーグで交流戦開催!(3年生)
2020年10月31日(土)、11月1日(日)の両日、アトムホームスタジアム宜野湾を会場にヤングリーグ、ポニーリーグの各チームが参加しての交流戦を開催しました。
初の試みでしたが、ヤングリーグから大矢ヤング、安仁屋ヤングスピリッツ、ポニーリーグから宜野湾ポニーズ、沖縄ダイヤモンドBBC、沖縄中央ポニー(敬称略)の全5チームが参加。普段とは異なる戦い方を試す等、有意義な交流戦となりました。
ご参加頂きました各チームの皆様、ご協力ありがとうございました!
◆1戦目
安仁屋YS|2010200|5
沖縄中央P|200221X|7
◆安仁屋打撃成績
三塁打:西平、安慶田
安仁屋は初回、2死1・2塁から奥濱、永吉が連続タイムリーを放ち2点を先制。その裏、5安打を浴び2対2の同点に追いつかれるも、3回表の安仁屋は1死から西平が中堅越の三塁打。続く喜屋武が中堅前へ痛烈な当たりのタイムリーを放ち追加点。
4回裏、1死3塁から2者連続のタイムリーを浴び逆転を許すも、安仁屋は5回、先頭安慶田が右中間を破る三塁打。その後ワイルドピッチで同点。更に2死2塁から喜屋武が左翼越タイムリー二塁打を放ち1点を勝ち越す。
しかし、その裏に長短4安打で2点。6回にも1点を追加され、5対7で1戦目を終えました。
投手陣は玉那覇、安慶田、親川3人で継投。野手も前半と後半で入れ替え、全選手が出場できた試合でした。
◆2戦目
安仁屋YS |0020510|8
ダイヤモンド|0002010|3
◆安仁屋打撃成績
三塁打:安慶田、喜屋武、大城、親川、屋冨祖
二塁打:玉那覇
先制は3回の安仁屋。1死から糸数、知念が連続安打で出塁。続く奥濱の犠飛で1点先取。その後喜屋武の左翼越三塁打で2点目。
4回裏は無死1塁から2本の安打を浴び同点に追いつかれるも、5回の安仁屋は1死から島袋竜、親川、西平が3者連続の右翼前、続く玉那覇が中堅右に二塁打、四球を挟み2死から代打大城が右翼右へ三塁打を放ち、一挙5得点。
6回にも永吉の中堅前、親川の右翼線三塁打で追加点、8対3の結果となりました。
この試合も3人の継投。富盛、嶺井、照屋のリレーでダイヤモンド打線を3失点に抑えました。
◆3戦目
宜野湾P|0000030|3
安仁屋Y|0000000|0
◆安仁屋打撃成績
5回まで息詰まる投手戦を展開したこの試合。5回を終え宜野湾が2安打、安仁屋が3安打と比較的打撃が目立ったこれまでの試合展開とは異なり、お互いの投手陣が見ごたえあるピッチングを披露。緊張感・緊迫感がある試合運びとなる。
安仁屋は4回、玉那覇が右翼前に、続く5回も安慶田が左翼前にそれぞれ安打を放つも後続が打ち取られ無得点。6回は永吉、西平が左翼前安打とチャンスを作るも得点には至らず。
逆に6回、2つの四球と2安打を集中され3点を献上。0対3の結果でした。
この試合も、喜屋武、奥濱、玉城と3人での継投。唯一6回は効果的なタイムリーを浴び失点しましたが、それ以外のイニングはほぼ完ぺきに抑えました。
今回の3試合で全投手がマウンドに上がる事ができ、各チームの強力打線を相手にいい実戦となりました。全選手が比較的長い時間グラウンドでパフォーマンスすることができ、また島袋太、照屋、大城の3名も、入団後初の公式戦を上々の滑り出しで終えています。島袋太はライト方向へ芯でお捉えた当たりを放ち、セカンドでの守備機会も無難にこなしました。照屋は2戦目のクローザーとして伸びのある速球を中心に1イニングを無安打無失点の三者凡退で切って取り、大城は代打という難しい役割で見事に右翼越タイムリー三塁打を記録しました。
より、楽しみな存在が増えたことを実感できた交流戦でした!

初の試みでしたが、ヤングリーグから大矢ヤング、安仁屋ヤングスピリッツ、ポニーリーグから宜野湾ポニーズ、沖縄ダイヤモンドBBC、沖縄中央ポニー(敬称略)の全5チームが参加。普段とは異なる戦い方を試す等、有意義な交流戦となりました。
ご参加頂きました各チームの皆様、ご協力ありがとうございました!
◆1戦目
安仁屋YS|2010200|5
沖縄中央P|200221X|7
◆安仁屋打撃成績
三塁打:西平、安慶田
安仁屋は初回、2死1・2塁から奥濱、永吉が連続タイムリーを放ち2点を先制。その裏、5安打を浴び2対2の同点に追いつかれるも、3回表の安仁屋は1死から西平が中堅越の三塁打。続く喜屋武が中堅前へ痛烈な当たりのタイムリーを放ち追加点。
4回裏、1死3塁から2者連続のタイムリーを浴び逆転を許すも、安仁屋は5回、先頭安慶田が右中間を破る三塁打。その後ワイルドピッチで同点。更に2死2塁から喜屋武が左翼越タイムリー二塁打を放ち1点を勝ち越す。
しかし、その裏に長短4安打で2点。6回にも1点を追加され、5対7で1戦目を終えました。
投手陣は玉那覇、安慶田、親川3人で継投。野手も前半と後半で入れ替え、全選手が出場できた試合でした。
◆2戦目
安仁屋YS |0020510|8
ダイヤモンド|0002010|3
◆安仁屋打撃成績
三塁打:安慶田、喜屋武、大城、親川、屋冨祖
二塁打:玉那覇
先制は3回の安仁屋。1死から糸数、知念が連続安打で出塁。続く奥濱の犠飛で1点先取。その後喜屋武の左翼越三塁打で2点目。
4回裏は無死1塁から2本の安打を浴び同点に追いつかれるも、5回の安仁屋は1死から島袋竜、親川、西平が3者連続の右翼前、続く玉那覇が中堅右に二塁打、四球を挟み2死から代打大城が右翼右へ三塁打を放ち、一挙5得点。
6回にも永吉の中堅前、親川の右翼線三塁打で追加点、8対3の結果となりました。
この試合も3人の継投。富盛、嶺井、照屋のリレーでダイヤモンド打線を3失点に抑えました。
◆3戦目
宜野湾P|0000030|3
安仁屋Y|0000000|0
◆安仁屋打撃成績
5回まで息詰まる投手戦を展開したこの試合。5回を終え宜野湾が2安打、安仁屋が3安打と比較的打撃が目立ったこれまでの試合展開とは異なり、お互いの投手陣が見ごたえあるピッチングを披露。緊張感・緊迫感がある試合運びとなる。
安仁屋は4回、玉那覇が右翼前に、続く5回も安慶田が左翼前にそれぞれ安打を放つも後続が打ち取られ無得点。6回は永吉、西平が左翼前安打とチャンスを作るも得点には至らず。
逆に6回、2つの四球と2安打を集中され3点を献上。0対3の結果でした。
この試合も、喜屋武、奥濱、玉城と3人での継投。唯一6回は効果的なタイムリーを浴び失点しましたが、それ以外のイニングはほぼ完ぺきに抑えました。
今回の3試合で全投手がマウンドに上がる事ができ、各チームの強力打線を相手にいい実戦となりました。全選手が比較的長い時間グラウンドでパフォーマンスすることができ、また島袋太、照屋、大城の3名も、入団後初の公式戦を上々の滑り出しで終えています。島袋太はライト方向へ芯でお捉えた当たりを放ち、セカンドでの守備機会も無難にこなしました。照屋は2戦目のクローザーとして伸びのある速球を中心に1イニングを無安打無失点の三者凡退で切って取り、大城は代打という難しい役割で見事に右翼越タイムリー三塁打を記録しました。
より、楽しみな存在が増えたことを実感できた交流戦でした!
Posted by ヤングスピリッツ at 22:55│Comments(0)